ライター業を復活することにした
ここ半年くらい色々と考えることがあってライター業は休業していました。
ですが、今日冷静に今の自分を分析してみたんです。
今、私はどうしたらいいのか? 何をやってゆけばいいのか?
Twitterでもつぶやきました
久しぶりの
— ミル@遅咲きの人生まだまだこれから⤴️ (@milujete) June 15, 2019
執筆案件に応募
ライターの仕事は
ここ半年くらい休業
なぜなら
続けていく自信を失くしてしまったのと
この先続けていけるのか
いらぬ心配をしていたから
だが
私が今やるべきことは
『種銭を稼ぐ』
それにはどうしたらいいか
考えたりググったりして
執筆だという結論に達した
続く→
こちらを詳しくひもといてゆきます。
今ここで自分はどうしたいのか?を考えた
私がWEBライターを始めたのが2014年くらいからで、その当時は本当にド素人で入りました。
仕事はクラウドワークスから検索し自分にできそうな仕事を選んで応募。そして2016年夏頃まで2年ほど続けました。
このときの仕事は、私がド素人だったため記事の書き方やまとめ方、改行の仕方などたくさんの事を学びました。
文字単価は決して良くなかったのですが、自分は書き方を教えてもらいなが執筆しているという意識が強かったし
クライアント側もそういう風だったので依頼された仕事を必死にこなしていくので精一杯でした。
その後、1年半ほどブランクが有り2017年?から2018年にかけて復活。
今度はランサーズとクライドワークスを掛け持ちしてライターをしていました。
しかしこれも他の仕事が忙しくなり断念。今に至っています。
そこで、私はライターの仕事を続けたいのか?どうなのか?と自問自答したんですね。
その前に、自分は今どうしたいのか?なにがしたいのか?と突き詰めたとき、
『稼ぎたい』
『まずは目標達成のために種銭を稼ぎたい』という結論に至ったんです。
これは100%ブレない 今をどうしたいのか?の私の気持ちです。
ライター業再開に至った理由
では、今稼ぐにはどうしたらいいのか? これも正直ググって検索してみました。
で、出てきたのがアフィリエイト、物販販売、WEBライティング、アルバイトなどなど…。
これらの仕事に自分がまず一番手っ取り早くできるのが、過去に経験した『WEBライター』の仕事。
やはりこれだったんだと今更ながら再認識したんです。物販も考えました。
自分は猫ベッドでと猫おもちゃのハンドメイド制作もできます。
しかし、これらも即金にはなりますが定期的な需要があるかというと、ライターの仕事に比べれば弱い。
なので 『今すぐできること』を考えると、やはりWEBライターなんだなと思ったんです。
そして、繰り返しになりますが 『種銭を稼ぐ』 これに集中するにはWEBライターしかないなと、自分の中で決めました。
種銭をどこに使うかまでは、具体的にここで公開するのは控えますが
とにかくある程度の資金があればどっちに転んでも助かることに間違えはないので、決心したんです。
これからのライター業に向けて
そして、やると決めたからには即行動。クラウドソージングの案件募集を見て自分に合った仕事を発見、さっそく応募しました。
あとはテストライティングをして合否が決まり、合格したらさっそくライティングの仕事に入ります。
このあたりの流れは経験済みなのでよく分かります。
とりあえず採用されたら、ガリガリと執筆し納品。しばらくは執筆に集中する予定です。
最初はとにかく書く。
昔の経験を思いだしてクライアント様の要望を汲み取りつつ、今は納期と連絡をしっかりと守り積み上げていきます。
それと、WEBライター復活を記念して(笑)、前からずっと気になっていた神ライター名もなきライターさんのメルマガを定期購読することにしました。
毎月@350円 めっちゃお値打ちでさっきからずっと拝読していますが本当にライター向けの宝物がギッシリ詰まっています。
こんなくらいならもっと早く購読しておけば良かったと反省。
WEBライターしている皆さんもぜひ参考にしてみてください。お値段以上ですよ。