ハンドメイドとWEBライターで稼ごうと決めた2020年~WEBライター編
なんと!ブログ毎日更新3日坊主はかろうじてさけることができましたwww
ブロガーさんから見れば情けないなぁと思われるかもしれませんが、私にとってはまず 【最低1日1記事毎日更新】を習慣づけしたいんです。
なので、心を鬼にしてやっています。
今日はこちらのツイートです。
案件の募集期限が終了していても、ダメモトで応募してみる
— ミル@ものづくりとWebライター (@milu_minimafiri) May 10, 2020
終了日があまりにも離れていると難しいけど、2〜3日くらいであればコンタクトとってテストライティングや採用まで持ち込むことができる。私はそれで何回か案件獲得をした。
どうしても諦めきれない案件であれば、これくらいのガッツは必要💪
案件の募集期限が終了していても、ダメモトで応募してみる!
終了日があまりにも離れていると難しいけど、2〜3日くらいであればコンタクトとってテストライティングや採用まで持ち込むことができる。
私はそれで何回か案件獲得をした。
どうしても諦めきれない案件であれば、これくらいのガッツは必要
こちら、過去ツイートですがWEBライターやっているしかも案件探している人はこれくらいのガッツは必要ですよ。
マジで、です。
こちらをひも解きつつ、私のWEBライターの現状も絡めて語っていきます。
2020年なぜWEBライターで稼ごうと思ったのか?
私がWEBライターを全速力でやろうと思ったのは、昨年11月より今までの仕事が激減すると悟ったからです。
ならば新たに収入源が必要→だったら今の私に何ができる?→WEBライターだ!と。
WEBライターは過去に1年半〜2年弱やったことがあります。
めっちゃブラックのライター稼業でしたがそこで泥臭く鍛えられたおかげで全くの初心者からちょっと毛が生えた程度のレベル。
でも、それは過去のこと。全てリセットして2020年3月より新たにWEBライターとして稼働しました。
2020年WEBライター再稼働で得たことは?
まずは某クラウドソージングにていくつかの案件にトライしました。
文字単価は決して高望みせず安すぎるのは却下で。大体1円前後でしょうか。
そして案件を探しているうちに私に激ピッタリな案件があったのです!
ですが、その案件は応募締切日を2日ほど過ぎていました。
でも私的には絶対にいい案件。なんとしてでも仕事したい!と思って、応募締切日を過ぎていても応募したい旨をメッセージして、テストライティングまでこぎつけました。
もし皆さんがブッチギリで良い案件に出会えて、でも締切日過ぎていても諦めないでください。
メッセージで応募したい旨を熱く伝えれば、テストライティングには繋げてくれる可能性は大です。
応募するのはタダです。おすすめです。
ダメもとで応募してダメだったが…
しかしこの案件はテストライティングで落とされました。すごく悔しかったですが仕方がないです。クライアントに私の執筆が合わなかったので。
ですがここで終わってしまうのではなく、次に進むしかありません。いくつかの案件を応募して、現在2つのクライアント様とお仕事させていただいています。
現在のライティング案件は?
1つのクライアント様は私に超おまかせで、好きなように書いてくださいというなんともおおらかな対応。
もうひとつのクライアント様はライティングを教わりながら記事納品しているので、報酬というよりレッスン料という感じですね。
ですがていねいにライティングのやり方と極意を教えてくださるので、とても勉強になります。
この案件に出会っていなかったら今のライター業はこんなに進んでいなかったでしょう。
この2案件しばらく続ける予定ですが、後者ライティングの勉強案件は一定の記事数納品が完了した時点で終了です。
2020年後半のWEBライター予定
2020年3月よりWEBライターをスタートして、結局2件のクライアント様とお付き合いをしております。
これを今後も続けるかどうか?正直迷うところではありますが、うち1件は順調に納品が進めは7月末には終了予定です。
で、今後WEBライターの案件を増やすかどうか?正直今の時点では未定です。
というのは、今の自分の気持ち的にはライターよりもハンドメイドに重点を置きたいんですね。
まぁハンドメイドもやってみないと分からないのが正直ありますが、私はやっぱり【ゼロからのモノ作りが好き】な人間なんです。
ライターの仕事でもなんでもゼロからのスタートはみんな同じです。
ですが、ハンドメイドはもともと作ることが好きな私なので、私の性にピッタリと合っているんですね。創作意欲がハンパないというか…。
今納品しているクライアント様、正直単価は低いですが私に全面的に任せてくれて、こちらもいわゆるゼロからのスタート。
創作としてはハンドメイドと変わらない感じなので積極的に執筆しています。
ここで言っておきますがライター業の発注者を全部否定しているわけではありません。
あくまでも私は根っからのクリエイターというか、アーティスティックな面があるので、ということです。
最後に
- 募集案件の締切日が過ぎていてもダメ元で応募してみる
- テストライティングで落ちても凹まず次に進む
- 自分に合う案件は必ず見つかる
今回のブログは私の偏った意見ばかりであまり参考にならないかもしれません。
私の経験ですが、WEBライター業も5年前くらいにまったくの初心者からブラッククライアントの元で半年しごかれての今があります。
今はご丁寧にライティングの仕方やWEBライターという仕事についてをググってみると無料でこれでもか!ってなくらいに出てきます。
WEBライターこれからやりたいという人は、クラウドソージングで応募してみてください。それが一番の近道です。
とにかく応募してみること、それが第一歩の行動ですよ!
こちらにもポチッとして頂けると管理人ブログ更新に励みます!
にほんブログ村