ブログの更新ブログのあり方というのをマジに考えてみた
昨日に引き続き連続投稿www
なーんて言っているレベルが低すぎますね、当たり前のことがなかなかできずにいるミルジェーテです。
そして、なんでブログ更新が長続きしないんだろうと、今になってフッと思ったんですよね。で、自分でちょっと立ち止まって考えてみることにしました。
もしこのブログを読んでくださっている方、ひょっとしてアナタも私のような悩みを抱えてませんか？
なぜブログ更新が続かないのか
さて、よくチマタでも言われてますよね、「なんで更新が続かないの？」これは私を含めてブログやったことのある人ならよくあることだと思います。
そういう私もそうです、過去にブログを作っては放置、作っては放置の連続…。一体何のためにブログ書いているのか？
正直、「なんのためにブログを書いているのか？」っていうポイントがすんごいブレブレなのかな、って思うんです。
これって深く考えれば考えるほど、なんというか…奥が深いですよね。じゃぁ逆から考えてみても同じじゃないかって思うんです。
「○○を世の中に伝えたい」「みんなに伝えたいことがある」「こんなことしているよ」「健忘録として」などなど。
だから、それなら何をすればいいのか、ブログの頻度は？となると、最終的にはブログ更新した方がいいんじゃない？ってことになるわけです。
あとはやっぱり「MUST」になってしまうと、これだけでもう50％更新意欲が消えてしまう（個人差があると思いますが）私です。
よく考えてみれば、なんとなくスタートした？（←怪しい考えww）このブログ、要はなんとなくの感覚で更新していたら、最後には1ヶ月半も更新できなかった、という事でしょうかねぇー。
なので、マスト（強制）になってはいけないのだと思います。
アッ、これはブログアフィリエイトを真剣に考えている人はまた別だと思ってください。ブログアフィリやりたい人はある程度の「マスト」が必要だと思いますね。
無理のないブログ更新というのだが…
だったら無理せず気が向いたときにブログ更新すればいいじゃんって、答えは簡単ですよね。そうなんです、マストが無理ならマストの逆を行けばいいんです。答えは超単純です。
しかーし、だからといってブログ更新をたまーにしかしないでいると、やはり読者さんは増えないと思います。はてなブログは更新が1ヶ月以上ないと「更新されていません」の広告が出ますからね、
なんかのご縁でブログ見に来て下さった方もすぐに閉じて退出してしまうでしょうね。だって半分死んでいるブログなんか面白くもなんともないですから。
なので、もちろん毎日更新がいいのですが、それが無理なら3日に１度とかなるべく短い範囲での更新可能であればやったほうが良いんだと思いました。
私のブログ1ヶ月半放置状態でこれはつくづく思いましたね。
ちょっと更新したからといって劇的変化を望むな
私の場合なぜ継続ができないのかというと、ブログ書いたらすぐに読者さんが増えるだろうと超アホな考えを持っていました（汗）。
そんなのあるはずがないくせに、今まで他ブログで5年くらいやっていて経験していたくせにこの有様です。まったく懲りないヤツだと我ながら反省www
そりゃ10記事程度書いたからって読者がいきなり100とか取れるわけないんです。でも、高望みしているバカがここにいるんです。
なので、要は最初の100記事くらいは読者さんが増えなくてもいいという考えで、地道に書くしかないと思っています。
とにかく書く、更新する、
マストじゃなくても書く書く書く〜www
ここまで自爆して書いているんだから、次回からがんばります。
ちなみに、Twitterで見つけたクロネさんというブロガーさんがいます。
この方本当に初心者のために惜しみなくブログの書き方を無料で提供してくだっているんですよ。
私は、クロネさんのブログを見てはてなブログ開設を決意し勉強しています。
最初っから高望みしない
そして、私はネットサーフィンや検索が好きなので他の人のブログ記事も読んだりしますが、カッコイイなぁって共感するブログがたくさんあります。
なので、アホな私、それに感化され調子に乗って自分もすぐにカッコよくブログが書ける！って思い込んでしまうんですよね。
それでみんなに読んでもらえるような、ためになるブログを書こうと必死になるわけです。
でもそれが自分の意志に反しているというか、それで疲れてしまってブログ更新が億劫になってしまうのも事実です。
なので、決めました。最初はカッコよくブログを書こうと思わない、ブサイクでもいい、とにかく何かを書き続けようではないかと。
昔は日記風ブログを書いていましたが、今は卒業し今度は自分の考えや共感したものや事柄をブログに綴っていこうと思っています。
そしてこれはみんなと共有できるといいなという情報を発信できるようになれたらいいなと思っています。
