ライターその他WEB上の仕事を見直し中
こんばんは(日本の皆様はおはようございます)ミルジェーテです。私は前にもここで記事にしたようにいくつかの仕事を掛け持ちしています。
そして現在、執筆(ライター)の仕事はちょっとだけお休みしています。
それはさまざまな理由からなんですが、ここに来てちょっと見直したいなと思っているんです。そんな思いをブログにしてみました。
ちなみに、私の仕事はこんな感じです。↓↓↓
ライターの仕事を見直す
私は不定期な仕事をいくつか持っています。仕事はあったりなかったりなので正直浮き沈みが激しいというか (;´Д`)そんな中で「ライター」の仕事も今までやってきました。
かれこれ2年はやりましたね。そしてデータ入力の仕事も中心にやってきた時期があります。
そして現在は、定期的に執筆しているものはありません。ごく最近(先週から)カンタンなライティングをスタートしています。
これはライティングというよりはデータ入力に近いかもしれません。でも一応、お題や画像選びの作業は必要なので執筆の一部かも。データ入力の仕事ってものすごい数こなさないとお金になりません。
今までデータ入力の仕事をいくつかやって最初は数こなしたらボーナス制度とかあったのですが、いつのまにかお知らせのないままボーナス制度が無くなり、それがないと労力の割には本当に少ない収入なんですね。
なので、今はそれも辞めました。
今はちゃんとしっかりと見直して、今後の方針を建て直さないとなと思っています。
特に夏場は本当に暇になってしまうのでなんとかしないと…って焦りだしています。
自分の実力と労力にあったライター業だといいのだが
昔、私がライター業をスタートした頃は文字単価0. 5円以下でもやっていました。
そして某キュレーションサイトの告発があり、ライター業界が一変したときに私もその波に乗って現在は低単価記事の応募には手を出さないでいます。
しかし、ライターはやはり「書いてなんぼ」の世界でもあるので、書かなきゃ収入もないんですよね。
となると現在はほぼ書いていないので、収入的に厳しいなと感じているんです(感じているのはいつもですがww)。
なので、低単価でも辛抱して書き続けるか正直、迷っています。
「低単価の案件に応募するとクラインアント側もつけあがる」と言いますが、応募を見ても0. 2円とかでも応募している人がいるんですよね。
さすがにそれはちょとなぁと思うんです。かといって、高単価の案件はクライアント側もそれなりの経験者または専門知識のあるライターを求めています。
なんとも中途半端な時期でありますが…
ぶっちゃけ、自分は今すごく中途半端だと思います。私の不定期な仕事の優先順位をつけると
週末バイト>>>ハンドメイドの仕事・WEBライターの仕事>>>アポのいる専門職
こんな割合です。でも、週末バイトが無いときはこのバランスが崩れるので、注意が必要になってきます。
なので、要は「どっちに転んでもいいようにバランスを取る」ことが一番大事だなと思います。
そうなると、どうすればいいのかを考えなければなりません。